こんにちは。
前回の記事で描いていた絵を描き進めました。

もともとは弓を持っている絵だったのでそのようにしたいのですが弓を立体的に描くのは難しいので3D素材を使って描きたいです。
前も3D素材を使って描いたような気がします(;・∀・) 使っているペイントツール、CLIP STUDIOのアセットに弓の3D素材はありますが、どうやら最近は3D生成AIってもんがあるらしいのでこの機会にちょっくら活用してみたいと思います。
とりあえず無料で使えるものをChatGptに尋ねてみたところ出力されたのがこちら↓
| Fast3D | テキストまたは画像から 3D モデルを数秒で生成。試用可能で、ログイン不要という手軽さが強み。リンク |
| Meshy | テキスト→3D、または多視点画像→3D モデルを生成。生成後にテクスチャ調整やポリゴン数の管理、複数形式で出力できるなど、かなり「実用」を意識した作り。リンク |
| JAI Portal | 無料で10クレジット分の生成が可能。サブスク不要・単発で使えるので、まず試してみたい人に向いている。リンク |
まずはFast3Dを試してみる(∩´∀`)∩

無料と言いつつ実は有料みたいなものが多くある中、Fast3Dは今のところガチ無料で使えます。精度は高くありませんが、チャッピーさんの言う通りログイン不要で生成が早く、なんとダウンロードまで無料です。
ファイル形式を選べるのでCLIP STUDIO PAINTの素材として使用するならOBJを選びましょう。

キャラクターだとこんな感じ。細かいところはやっぱりちょっと厳しい。でもデッサン人形くらいの参考には十分になりそうです。
ログインしてクレジットを消費することによって少し精度を上げたり色をつけられたりします。

毎月1000クレジット使えるようなのでログインして使ってもかなりの回数が無料で出力できます。
続いて Meshy。

精度が高め(・∀・) 完全無制限ではありませんが毎月100クレジット分使えるようです。ただ、データをダウンロードするにはサブスク加入が必須。
まぁ、ブラウザ上で表示アングルや位置、拡大率を自在に変えられるのでスクショを撮るなりでお絵描き素材として使うことは全然可能です。
次はJAI portal。

3D生成だけではなく動画などいろんな生成AIを選んで使えるようですね。初回10クレジットが使えるということでしたが画像から3Dを生成するのは一番安いので20クレジット。無料では試せませんでした(;^ω^)
サンプルを見る限りでは20クレジットのやつだと無駄使いになってしまうかも?と思いました。30クレジット以上のやつを選んだほうがよさそう…。
お金を払って30クレジットのを試してみました。

うーん(´・ω・)
無料のと変わらないか。もっと奮発すべきなのか?
ていうか80クレジットのやつ Meshyですね( ゚Д゚) 使うならMeshyか。
サブスクではなく、必要な分だけの従課金制なのはいいですね。最小175クレジットが5ドルで3D以外の生成もできるなら無駄なく使えそうなので選択肢としては全然アリでしょう。
以上3つの中ではFast3Dのお手軽さが圧倒的なので、とりあえずFast3Dで生成してみて結果が不満だったらMeshy使って、クレジットを使い果たしたり高精度をダウンロードしたいときはJAI Portalを選ぶって方法が経済的にもよさそう。
高精度をガンガン利用するならもちろんサブスクのほうがパフォーマンスが良くなってくるでしょうね。
それではFast3Dで生成した弓の3Dデータを CLIP STUDIO PAINT で開いてみましょう。
ファイル→読み込み→3Dデータ です。


この方法なら今までより更にいろんな3D素材が使えるようになりますね。(∩´∀`)∩

できた絵。
究極楽な手段として、これをしなくてもキャラクターと弓の画像をAIに渡して合成してもらうっていう手ももちろんありますよね。
nano banana先生作↓

かっけえぇぇえ(´Д`)
さすがは先生である。
でもこれは・・・先生の絵なんだぜ・・・
おまけにマンガまで描いてくれました。

なるほど武器を描かないという手もあったか。
勉強になるなぁ。