アイストマトバズーカのゲーム制作日記

いろいろ超初心者がゲーム制作に挑戦。現在RPGツクールMZでフリーゲーム制作中。フリー素材も作って置いてます。

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たまにやるゲーム制作雑談(´∀`)

こんにちは。

 

他にネタが無いので今日は自分のゲーム制作に関する雑談でも綴ろうと思います。

 

最近はゲーム制作らしいことをしてませんが一応次回作を考えてはいます。ただ、ジャンルすら決まってないような状況なんですよね。

 

2作目はRPGツクールで敢えてRPG”以外”にしようとアクションに挑戦しまして、その制作中 次はRPGに戻ろうと考えていたのですが今は迷ってしまってます。

 

というのも、「早食いバトル」が思いのほかプレイされた方から評価をいただいているので もしかしたらこっちの路線(ミニゲーム)で行くべきなのかな? と。

 

RPGツクールなんだから一度RPGに戻って基礎力つけるべきなのか。それなら短めのアクションRPGなんてどうだろうか。などなど…しばらく考えるばかりになりそう(-∀-○)

 

1作目、2作目とシリーズになりましたが次は別物で行きたいと思ってます。シリーズの構想もないわけではないのですがバリエーション欲しいですからね。

 

 

ところで先日 投稿数が過去最多となった「ニコニコ自作ゲームフェス2021」の結果が発表されました。

私の受賞はありませんでした(さらっ)。

 

受賞された皆様おめでとうございます!

 

8月にここで紹介させていただいた「弱すぎるRPG (作:KSB さん)」も敢闘賞を受賞されてますね。

 

うん、あれはなにかしら受賞するだろうと思った。感動があったので。しかしコメント見ると評価ポイントがソコなのか?と個人的には思ってしまいましたが、受賞される作品の優れた点は1つではない、ということですね。

 

 

私のゲームはアツマールAPIという機能を使って”疑似対戦”を実装したので「新人部門」以外でエントリーできるのは「API部門」くらいかなと思ってその2つに応募しておりました。

 

拙作「天真!早食いバトル」における疑似対戦機能とはプレイヤーのコマンド入力速度、攻撃率、防御率など記録をサーバーに保存して そのデータからプレイを再現することで他プレイヤーがゲームを遊んだときに疑似的にプレイヤー同士で対戦が行える、というもの。当時これを実装できたときは「やってやったぜ!」と思い”目玉”としてゲームをリリースしたのですが疑似対戦はあまり(というかほとんど)遊ばれてない様子w ダメだったか(結構苦労したんだぞ)

 

では「API部門」で大賞となった作品はどうだったのでしょう。作品は「きせかえコーデ (作:蔦森くいな さん)」。なんと「運用ゲーム部門」でも受賞されて2部門で大賞!! (ll゚Д゚;)

コメントを見ると運用ゲーム部門で既に大賞が決まっていたにもかかわらず、それを加味した上で満場一致の大賞となるほど群を抜いていたそうです。つまり私の作品など足元にも及ばなかったということですな…。プレイ数覗いてみたけど ただのとんでもない怪物じゃんw(褒めてます)

 

APIによる機能はゲーム内で作成したアバターがコラボしている他ゲームに反映されるというものだとか。

 

 

 

( ゚Д゚)ハァ!? どういうこと!?

 

APIってゲームごとのものですよね?(たぶん)…え、魔法!?

 

次元が違った。カラクリが全く想像つかない。

 

 

なんとかマッチを点火して火が扱えるとドヤッてたら隣でメラガイアー放ってた。そんな感じでしょうか(ドラクエ詳しくないけど)。

 

今度遊んでみよっと。

 

 

余談

ハロウィンが近いので去年と同じらくがきしてみようかなーと思ってます(進行中)。

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